4月10日の筋トレ解説で学んだことを、自分の環境認識と比較してアウトプットしていきます。
- ローソク足の本数だけで判断しない。
- チャートの8割は平均化されていてエッジがない。
- 残り2割のエッジを狙う。
- だから、8割の負けを無くしていかないと勝てない。
FX航海日誌
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![](https://mashiroinvest.com/wp-content/uploads/2024/04/4月10日環境認識.png)
4月10日(水)3通貨の環境認識
おっはよーございます。今日はCPIですね。ユーロドルは注文集中エリアで止まってCPIに突入なら小ロットでも挑戦してみようかと思います。ポンドドルは1Hで動いてそうで、…
目次
USDJPY
4時間足と1時間足
Takeru先生の環境認識
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ローソク足の本数だけを見れば一山だけになるから、安くなったら買いたい方向は上になる。
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152円の壁で跳ね返されていて、ローソク足の本数は足りないけど、二番天井と見られている可能性も考える。
その場合、高くなったら買いたい、方向が下になる。
わたしの環境認識
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反省点
- 直撃エリアが見えていなかった。
- ダウカウントの可能性を考えられていなかった。
まとめ
- チャートの8割は平均化されていて、エッジがない。
- 8割を排除して残り2割のエッジを取りに行く。
- だから、負け(8割)を排除していかないと勝てるようにならない。
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