目次
4月19日(金) EURUSD
- ペア
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EURUSD
- エントリ時間
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21:07-23:56
- エントリ価格
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1.0654
- 決済価格
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1.0671
- 獲得
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+16.90
- 保有時間
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約3時間
- 軸足
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4時間足のつもりでしたが、1時間でした
- 獲物
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青色
エントリ時のチャート
日足
方向:下
勢い:利食い期からの戻りがあり得る局面。日足節目までは狙っていけそう。
4時間足
方向:上
勢い:直撃エリアで止まらず、抜けてから戻してきました。アヤがついたと判断。ただ、地政学リスクなので、1Hをしっかり見ようと思いました。
1時間足
方向:下
勢い:追随期からの戻り売りか。
15分足
方向:上
勢い:高値越えてからの全戻しで勢いはありません。
エントリの根拠
- 4Hの直撃エリアを割ってアヤがついていたが、戻しており、15分足で直撃エリア下限を2回試して行かないよね確認が入っていた。
決済時のチャート
1時間足
上ヒゲを何回も出して上を試していたが、抜けなかった。
15分足
高値更新、安値切り上げで徐々に上がっているが、周期が短くなっており、迷いが出てきた。
5分足
損切ラインを引き上げて寝ようか、決済してしまうか悩んだが、金曜だし、安眠したいので決済することにした。
決済の根拠
- 4H直撃エリアを割ってから戻ってきており、そもそもアヤがついていた。
- 4H直近高値を越えられず、上ヒゲを出して抵抗されていた。
- 15分で上下の周期が短くなっており、迷いが出てきた。
- 金曜だし、安眠したかった。
- 寝る前に決済。
反省
- 良かった点
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- アヤがついていることを認識できていた。
- 4Hの直近高値に届かず、上ヒゲが出ていることに注目できた。
- 悪かった点
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- 環境認識の軸足が4Hだと思っていたが、やっていることは1Hを軸足に15分で判断していた。
- 週末解説では青色の獲物だったが、自分のレベルを超えていた。
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