12月5日のクロス円通貨ペア選択で、失敗したなって思ったことを振り返ります。
- 資金がより入りやすいのはどっち?
- ⇒直撃エリアでしっかり止まっているのはどっち?
- ⇒平行チャネルをしっかり抜けているのはどっち?
目次
クロス円の選択肢
USDJPY
- 4時間足高値更新で初押しの場面
- 直撃エリアは割ったが戻してきていた
- 1時間足カウンターラインで反応していて、抜けたら伸びそうだった
- 大きくみた平行チャネルでは、エリア2からエリア1に移っていたが、平行チャネル内ではあった
CADJPY
- 4時間足高値更新で初押しの場面
- 直撃エリアは割ったが戻してきていた
- 1時間足カウンターラインで反応していて、抜けたら伸びそうだった
- 大きくみた平行チャネルでは、エリア2からエリア1に移っていたが、平行チャネル内ではあった
EURJPY
- 4時間足高値更新で初押しの場面
- 直撃エリアできっちり止まっていた
- 1時間足カウンターラインで反応していて、抜けたら伸びそうだった
- 大きくみた平行チャネルでは、エリア1を抜けて、平行チャネルから外れたではあった
1時間足のカウンターラインの引きやすさ視点だとドル円・カナダ円の方が簡単だった。
そこを決め手として、トレード通貨ペアを選択していた。
むさし先輩
最近、カウンターラインに頼り過ぎだったな
「資金が入りやすい」視点を持てよ
GBPJPY
- 4時間足高値更新で初押しの場面
- 直撃エリアできっちり止まっていた
- 1時間足カウンターラインで反応していて、抜けたら伸びそうだった
- 大きくみた平行チャネルでは、エリア1を抜けて、平行チャネルから外れたではあった
セットアップがキレイだと、
その後の値動きもキレイだな
まとめ
トレードできそうな通貨ペアが複数あった場合、どちらにより資金が入ってきそうかという視点を持って選択するべきでした。
トレンド転換したばかりであり、節目でしっかり止まっていること、平行チャネルからきっちり抜けていることが重要だったと思います。
1時間足カウンターラインが引きやすいことに目が行ってしまい、基本がおろそかになっていました。
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