トレード振り返り 8月9日(金)EURUSD

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8月9日(金)

ポジション

ショート

エントリ時間

17:47

エントリ価格

1.09147

決済価格

1.09281

pips

-13.4

保有時間

4h

環境認識

当日朝の見立て

4・1時間足

エントリ

4・1時間足

トレンドライン付近で、トレンド継続シグナル半値くらいで止まってたからショートを狙った。

1時間足で方向は上だったが、安値を割ってきたと判断。

⇒ スマホで見てたから視野が狭くなってた・・・

損切ラインは1時間足高値の上に置いていた。15分足にしてたのに、値幅がデカくなってしまった、、、

15分足

4時間足で引いていた水平ラインで売りと買いのエリアに分かれていそうなところで、15分足安値割れ発生したから、ショート。

本来は戻り売りを狙うところだが、予定があったため、入っておいた。

エントリ後

思考

環境認識にこじつけが混じっていたかも、、、20:30頃にチャートを見たら、下がらなさそうだから撤退も考えていた。

エグジット

15分足

15分足高値に損切ラインを移していて、決済。

まとめ

1時間足高値更新からの安値割れを狙う形になった。逆から一気のパティーンに相当。
4時間足節目の水平線はヒゲと実体の間で引くのがよさそう。
転換シグナルで引くと裁量が入ってしまう。
引き方をヒゲと実体にしていれば、戻し過ぎていたから、狙う場面ではなかった。
実際の相場で検証できたのは良かった。
次回に活かしたい。

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