週末トレード解説から”次につなげるため”に反省します。
3回のトレードで36pipsでした。
次につなげるための反省
- 直撃エリアに届いていなくても、38%、50%、61.8%くらいの節目で止まって時間経過十分なら行くしかない。
- 1時間で行きたくない(注文の集中)と4時間で行きたい(押し目・戻り目)が明確になったら、行きましょ。
- 週足リスクは意識し過ぎない。
- 損切り位置は、環境が強いなら底が固いラインの下に入れておく。
5月13日(月)EURUSD
- ペア
-
EURUSD(16時~0時)
- 判定
-
黄色の獲物
- 狙い
-
4時間初抜け初押し(3波)
- エントリ
-
1時間注文の集中抜け
- 決済
-
15分ダウ崩れ
- 獲得
-
18 pips
当日の環境認識
Takeru先生の環境認識
直撃エリアには、ぎりぎり届いていない。だがしかし、38%、50%、61.8%くらいの節目で止まって時間経過十分。
注文が集中してきて、ここを超えて欲しくないっていうこと。
だけど、4時間では安くなったら買いたい場所。
行きたくない場所と行きたい場所が明確になったら、行きましょ。
上位足リスクはあったが、日足は上だった。これは週足リスクだから、意識し過ぎない。
※1次、2次、3次トレンドをチェック
- 1次トレンド
-
2~3週間くらいの中期的トレンド
日足を1次トレンドと見ている。 - 2次トレンド
-
3カ月~1年くらいの長期的トレンド
週足を2次トレンドと見ている。 - 3次トレンド
-
1年~3年くらいの超長期的トレンド
月足を3次トレンドと見ている。
日足チャート
・1次トレンドは小丸
・2次トレンドは中丸
・3次トレンドは大丸
- 1次トレンドが、2次、3次トレンドに逆らっているところでエントリすると巻き込まれる。
損切り位置
損切りを置くなら、「1.07640」くらい
決済
15分ダウ崩れ
決済ラインを15分ダウ崩れに置いて、寝る。
結果的に、18pips獲得できたトレード。
5月14日(火)EURUSD
- ペア
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EURUSD(20時~翌21時)
- 判定
-
黄色の獲物
- 狙い
-
4時間の7波目
- エントリ
-
1時間高値超えで入るも、一旦下ヒゲで切られる。4時間の優位性が崩れていないから再挑戦。
- 決済
-
15分ダウ崩れなかったから、CPI前に利確
- 獲得
-
前半の損切を取り返してプラマイゼロ
当日の環境認識
Takeru先生の環境認識
当日の時点では7波になる。
⇒ 自分と同じ
3強
・斜めライン抜けで裏を確認あった
・水平線で止まった
・移動平均線で支えられた
注文の集中(斜めライン)あり
ヒゲで水平線にタッチ
1時間高値超えからエントリして、下ヒゲで刈られる。
3強で、下ヒゲで戻された。
⇒上昇圧力が強いところ。
⇒再チャレンジする!
決済
CPI前に決済しておく
CPIがあったから、その前に利確しておく。
結果的に、プラマイゼロにできたトレード。
5月13日(月)BGPUSD
- ペア
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GBPUSD(17時~0時)
- 判定
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黄色の獲物
- 狙い
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4時間初抜け初押し(3波)
- エントリ
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1時間高値超え
- 決済
-
15分ダウ崩れ
- 獲得
-
18 pips
当日の環境認識
Takeru先生の環境認識
初抜け初戻しだけど、注文が集中するまで待つ。
注文の集中が見えてきたから、1時間高値超えから入る。
4時間足では、上位足の斜めのラインが効いているのか分からないが、、、
上位足の実体を見ると、、、
4点目まで効いていて、抜けてから、裏確認が入った。
損切り位置
環境が強いんだから、底が固いところに損切りを入れておく。
30pipsくらいあるけど、環境が強いから、それくらいあり。
決済
15分ダウ崩れ
寝る前に切って、18pipsのトレードだった。
おまけ ゴールド
- ペア
-
XAUUSD
- 判定
-
黄色の獲物
- 狙い
-
4時間の7波狙い
- エントリ
-
1時間高値超え
当日の環境認識
Takeru先生の環境認識
7波目だったけど、4時間の優位性が崩れてないなら入るしかない。
1時間が5波以降だったらリスク高いけど、、、
1時間で一旦トレンドが終わってくれた。
1時間の注文の集中が見えて、高値を超えてくれたからエントリ。
- 伸び切っているところで1時間も伸び切っていたらリスクが高いけど、1時間がリセットされてたらリスクが下がる。
分類表②
めったに来ないくらいレアで強い
これが来たら、7波なんて関係ない
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