記録のために残しておきます。
中身は、ちょーザックリで短いです。
どっちか悩んだときに、片方を選択しがちだけれども、
自分が悩むなら他の人も悩んでいることを意識したと思いました。
両面を想定した環境認識が大切だね、というお話です。
目次
GBPUSD
4・1時間足
- パターン1(黄色)
-
・押し目をつけて高値越え、安くなったら買いたい状況。
・その後、安値を割って方向は下、直撃エリアを形成。
・直撃エリアはパターン2の直撃エリアより上に位置。 - パターン2(赤色)
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・押し目と見ない場合、大きな波の中の戻り売り。
・直撃エリアがパターン1より下になる。 - 結果
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・パターン1で来たが、その後、パターン2の波もきた複合型かも。週明けの値動き次第にはなるけど。
むさし先輩
本当に、短いな・・・
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