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この記事は、Youtube動画からChatGPTを使ってまとめています。
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- 全体的に既に動いた後のため、トレンドの戻りを待つ展開
- ドル円・ポンドドルは戻り売り、ユーロドルは押し目買いが基本戦略
- 東京時間の値動きを見ながら慎重にエントリーを検討
- 待機
-
高安値を更新できていない。
- 用意
-
高安値を更新できた。
- 合戦用意
-
38.2%、50%、61.8%までの節目にきた。ちゃんと止まって、時間経過と注文の集中を待つ。
- アイコン
-
★なら上位足の方向が揃っている。●なら上位足の方向が揃っていない。

今日の指標はこれだ
経済指標
- 16:00(ドイツ)鉱工業生産
- 22:30(カナダ)雇用統計
- 22:30(アメリカ)雇用統計(注目度が高い)
- 00:00(アメリカ)ミシガン大学消費者態度指数
目次
環境認識の道具箱
3強リスト
- 直撃はあるか?
- 戻し過ぎていない
- 戻し過ぎていたら、環境足2番でトレード足トレンド発生を待つ
- 斜めの優位性はあるか?
- トレード足に注文の集中はあるか?
- 若干でも環境足で攻防ラインが見えるとよし
- 環境足で時間経過が十分(トレード足で注文が集中し収縮している)
- トレード足でネックライン、カウンターライン、攻防ラインが見える
思考
自分の狙っているエントリポイントで
- ポジションを持っている人は、どこまで粘るか?
- ノンポジの人は、どこを狙うか?
- 高値掴みにならないか?⇒トレード足の1つ下の足が伸び切っていないこと
- 資金は入ってくるか
勢い
- 明確なトレンド転換・トレンド発生シグナルを探せ!
- ①を「1波」とカウントする
- 「1波」が明らかに伸びたときは、「1波」と「3波」が同時に来たと判断する
- トレンドが発生したら、波は3回まで続きやすい
安くなったってどこ?
- 前回高安値
- トレンド転換を起こしたローソク足(資金が入ってきたところ)
- フィボナッチ38~62%
- 平均に回帰したところ(移動平均線、ボックスの半値)
- これ以上安くなると人は逆に不安になって買わない
終わりの始まり
- 高安値更新が止まった
- 高安値更新幅が小さくなった
- トレンドラインを割ってきた
- ローソク足の陽線・陰線が入り乱れている
- 5波目以降で全戻した
- 移動平均線と交差した
- 上位足とぶつかった
- 足が速いときは、終わりも突然きやすい
- ソーサートップ・ボトムは反対勢力出現の証
ラインの色と時間軸
- 青色ライン
-
週足
- 水色ライン
-
日足
- 燈色ライン
-
4時間足
- 緑色ライン
-
1時間足
USDJPY
環境認識


状況
- 日足
- 昨日の大陰線に続き、陰線で引ける
- 下落の勢いが強く、想定していたライン付近まで到達
- 4時間足
- ダウカウントを微妙だが適用
- 直撃エリアまで戻さず下落が継続
- 直撃をつけず、節目として見ておく
- 上昇の起点付近まで値幅があり、戻してくれば狙える可能性あり
- 1時間足
- 一旦高値を超えたが、下落の流れが強く再び安値を更新
- 先行期か追随期か
- 東京時間でワントップを形成する可能性あり
- 4時間の節目まで戻れば下落狙い
シナリオ
- シナリオ1(戻り売り狙い)
- 4時間足の節目付近まで戻した場合、売りを検討
- 戻りの目安は前回の下降波の38.2%~61.8%
- 1時間足で反転の兆候が出ればエントリー
- 目標は次の安値更新
- シナリオ2(押し目買いは慎重に)
- 直近の下落が強いため、押し目買いはリスクあり
- 1時間足で明確な反転シグナルが出た場合のみ検討
- 4時間足の節目や日足のサポートを意識
EURUSD
環境認識


状況
- 日足
- 安値割れず、方向は上
- 全戻しからの押し戻し
- 日足移動平均線の上にあり、支えられるか注目
- 4時間足
- 直撃エリアで押しを形成
- 既に利食い期に入っており、エントリータイミングは過ぎた
- もう一度押しが入れば狙えるが、時間的に難しい
- 1時間足
- 上昇が一旦崩れ、小さな波で推移
- 注文集中エリアを抜けた地点でエントリー可能だったか
- 4時間の節目まで再度押せば狙えるが、東京時間になりそうで厳しい
シナリオ
- シナリオ1(押し目買い)
- 4時間足の直撃エリアまたは節目付近まで押せば買いを検討
- 1時間足で下げ止まりが確認できたらエントリー
- 目標は直近高値の更新
- シナリオ2(ブレイクアウト狙い)
- 直近高値を上抜けた後、押しを待ってエントリー
- 5分足や15分足で押しを確認してから入る
- 短期決済を意識
GBPUSD
環境認識


状況
- 日足
- 政策金利発表で大きな下ヒゲをつけて下落
- 週足の節目でダブルトップ形成
- 下方向は移動平均線で支えられているため判断が難しい
- 4時間足
- 安値を割り、方向は下
- 直撃エリア付近で反応
- 小さな波での下落が続き、東京時間で動く可能性
- 追随期に入り、利食い期まであと一波残っていそう
- 1時間足
- 上昇終了し、利食い期入り
- あと一波残っているが、東京時間で動きそう
- トレンドラインに抑えられており、下落継続の可能性
- 逆にここを抜けると下落トレンド終了のシグナルとなる
シナリオ
- シナリオ1(戻り売り狙い)
- 直撃エリア付近まで戻した場合、売りを検討
- 1時間足で明確な反転シグナルが出ればエントリー
- 目標は安値更新
- シナリオ2(安値更新後の追随売り)
- 1時間足で直近安値を割った後の戻しを狙う
- 15分足で戻しの確認後、エントリー
- 目標は次の節目まで
YouTube
※この記事は、YouTubeの文字起こしを基に、ChatGPTで作成しました。
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