目次
7月3日(水) USDJPY
- ポジション
-
ロング
- エントリ時間
-
10:05
- エントリ価格
-
161.560
- 決済価格
-
161.923
- pips
-
36.3
- 保有時間
-
10h
環境認識
当日朝の見立て
4・1時間足
エントリ
4・1時間足
-
当日朝の環境認識通りにエントリ。
1時間足ネックライン超えの矢印から。
下位足エントリしたかったけど、見てられなかった。
15・5分足
-
1時間足2番底確認して15分足に落してたら、矢印でエントリしたと思う。
エントリ後
思考
伸びるまでは気が気じゃなかったけど、1時間足高値でレジサポ転換してそうな様子が見られたため耐えた。
伸びてからは平行チャネル上限付近まで行ったらいいなと思っていたけど、実際にそこまで伸びるとは考えていなかった。
平行チャネル上限タッチで利確勢が入って、ここで自分も利確しておけばよかったと後悔したが、15分ダウ崩れまで持とうと思いなおし、キープ。
エグジット
15分足
15時の高値を明確には超えられず、これから指標が目白押しだったから、矢印で全決済。
まとめ
円がとにかく弱いっていうのもあり、伸びてくれました。
エントリする時点で決済をどうするか想定しておいた方が心理的に落ち着く気がする。
もちろん、15分ダウ崩れを基本としつつ、節目が見えていれば到達決済も考えておきたい。
おまけ
FX爆速成長塾でエントリ位置の解説をされてたんで、入れておきました。
今回の場合、1時間足ネックライン越でエントリすると損切幅が広くなる。
だから、1時間足高値越えした後に押しをつけるのを待って、前回高値からエントリすれば、損切幅を狭くできる。
しかも、
この場合なら逆指値でOK!
うーん、なんで1時間足2番底で15分足に落して下からエントリしなかったんだろ、、、
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