トレード振り返り 6月17日(月)USDJPY

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6月17日(月)

ポジション

ロング

エントリ時間

7:36

エントリ価格

157.543

決済価格

157.195

pips

-34.8

保有時間

7.5h

環境認識

環境認識は日曜日にやって、予約投稿してました。

当日朝の見立て

4・1時間足

エントリ

4・1時間足

朝の環境認識では、時間経過の観点から1時間でもう1回底を試してから1時間ネックライン超えでエントリのつもりだった。
だがしかし、欲に負けて東京時間が始まるってこじつけて朝にエントリ

エントリ後

思考

エントリ後、仕事に行ったからチャートは見れていない。お昼に確認した時は、もたついていて上値が重い感じがしたから、一旦撤退も考えた。しかし、次のエントリチャンスを逃すと思って、そのままに。

損切注文を入れていなかったから1時間安値下に入れておいた。

エグジット

1時間足

15時の下ヒゲで刈られて終了

その後、環境認識の通り1時間足で底を確認してから上昇した。

15分足

その後、15分足を見ていれば16:45でエントリチャンスがあった。

1時間高値超えから入っても十分だった。

まとめ

黄色の獲物と認識できていて、時間経過の想定も正しかったけどマイナストレードになってしまった。
今回の負けトレードを糧に、エントリ手法を2パターン考えておきたい。
兼業だと、パターン1がメインになる。損切幅は広くなるが、チャートを見ていられない分のリスクは必要になる。

今回の場合、パターン1で1時間足の2番底を待っていれば、下ヒゲが出た時点ではエントリしていなかったことになる。そこをやり過ごし2番底を確認してから1時間足高値に指値を入れておけばOKだった。

パターン1:1時間足高安超えからエントリ
  1. 4時間足で時間経過十分
  2. 1時間足で2番底
  3. この状況なら1時間高安超えからエントリし、耐える
パターン2:15分足高安超えからエントリ
  1. 4時間足で時間経過十分
  2. 1時間足で2番底
  3. 15分足に落してトレンド発生からエントリ
  4. 1時間足の節目を抜けるか追跡
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