上位足の押し目買いエリアだったけど、4時間の優位性が出ていたので、逆指値を入れていた。結果的に日足押し目買いで方向転化していった。今後、上位足リスクがある時は、半分は到達決済にしたい。あと、見れたら5分足ダウ崩れにもしておきたい。
- 上位足リスクがある時は、半分は到達決済にする。
- 上位足リスクがある時は、5分足ダウ崩れで決済する。
目次
5月9日(木)
- ペア
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EURUSD
- ポジション
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ショート
- エントリ時間
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15時(逆指値)
- エントリ価格
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1.07421
- 決済価格
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1.07380
- 獲得
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4.10 pips
- 保有時間
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5時間
- 軸足
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4時間
エントリ時のチャート
日足
- 日足の方向と勢い
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方向:上
勢い:利食い期
4時間足
- 4時間の方向と勢い
-
方向:下
勢い:5 or 7波目
1時間足
- 1時間の方向と勢い
-
方向:上
勢い:収縮中
15分足
- 15分の方向と勢い
-
方向:下
勢い:調整中
エントリの根拠
- 4時間足で安値初割れ初戻しの直撃エリアで時間経過十分。
- 1時間足で攻防ラインが形成されていた。
決済時のチャート
1時間足
15分足
20時の指標でスプレッドが開き、決済されてしまった。
決済の根拠
- 日足押し目買いエリアだったので、決済ラインを狭めに設定していた。
反省
- 良かった点
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- 上位足リスクはあったものの、4時間の優位性に賭けて挑戦することが出来た。
- 悪かった点
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- 日足の押し目買いが入りそうだったから、半分は到達決済でもよかった。
その後、中央銀行総裁の発言等で方向転換し、終わってみれば日足押し目買いになった。
結果的に決済できていてよかった。
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