目次
4月1日(月)CHFJPY
- ペア
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CHFJPY
- エントリ時間
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23:05
- エントリ価格
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167.628
- 決済価格
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167.114
- 獲得
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51.4
- 保有時間
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22時間30分
- 軸足
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4時間足
エントリ時のチャート
日足
安値割って高くなったら売りたい、方向下。利食い期まで終了。波は残ってない局面。
4時間足
丸印のダウカウント次第で方向が変わる。エントリ前は、丸印をダウカウントしてなかったから、高くなったら売りたい方向下でみてた。直撃エリアで止められて時間経過十分だからショートを狙ってみた。冷静に振り返れば、丸印をダウカウントに入れると丸印の安値節目で支えられている形。ローソク足の本数的にはダウに入れなくてもいいかな。
1時間足
高値越えてるから安くなったら買いたい、方向は上。安値も切り上げてきてた。直撃エリアも固く注文が集中してそう。1H安値が切りあがってきたので、エントリしやすくなってきた。1H安値に逆指値を入れてエントリ。
15分足
1H安値割れでヒゲを出して戻ったけど、ここで逆指値にかかってエントリ。
決済時のチャート
1時間足
4時間の波が残っていないところで前回の安値を割らなかったから下落の勢いが無くなってきてると判断した。
15分足
朝方に15分ダウ崩れしてるけど見てなかった。そのまま放置してたら下落。次の15分ダウ崩れで決済。
反省
- 良かった点
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- 初抜け初戻し、直撃エリアで時間経過十分を狙えた。
- 欧州が祝日だったことを加味して、時間経過が間延びしてたけど、待てた。
- 悪かった点
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- ダウカウントの認識が甘かった。2パターン検討できていれば、跳ね返される可能性も考慮できたはず。でも、その場合はエントリ出来ていなかった可能性あり。
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