環境認識としては、2強だったと思う。市場OPENのタイミングで下ヒゲに刈られた。一応、利確できたから、それで終わりだと思い込んでいた。4時間の優位性が崩れていない以上、再エントリのチャンスを狙い続けるべきだった。
目次
5月8日(水)
- ペア
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AUDJPY
- ポジション
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ロング
- エントリ時間
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22:17
- エントリ価格
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102.150
- 決済価格
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102.199
- 獲得
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4.9 pips
- 保有時間
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10時間
- 軸足
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4時間
エントリ時のチャート
日足
- 日足の方向と勢い
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方向:上
勢い:利食い期
4時間足
- 4時間の方向と勢い
-
方向:上
勢い:追随期か
1時間足
- 1時間の方向と勢い
-
方向:上
勢い:利食い期
15分足
- 15分の方向と勢い
-
方向:上
勢い:追随期
エントリの根拠
- 4時間足で初抜け初戻し
- 1時間足でトレンド転換後のネックライン超え
- トレンドラインで下支え
決済時のチャート
1時間足
15分足
決済の根拠
- 朝起きた段階で15分ダウ崩れしてたけど、決済せず、直近安値に決済注文を入れていた。
- 9時の市場OPENで刈られた。
- その後、戻して順調に伸びていった、、、悔しい、、、
反省
- 良かった点
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- ルール通りのトレードが出来た。
- 悪かった点
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- 一応、利確できたことで、もうこのトレードはおしまいだと思っていた。
- 4時間の優位性が崩れていない以上、もう一回入れたはず。
1時間足のその後、、、
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